2026年 FDA施設登録 隔年更新:10/1〜12/31・猶予期間なし 解説を読む
STEP 03 — TEST MARKETING

売れた理由、売れなかった理由を
言語化して返します。

提携する米国の小売店舗で、実際に商品を並べて販売します。お返しするのは販売数だけではありません。 店頭で何が起きたのかを、次の判断に使える形でレポートします。

なぜ「数字」だけでは足りないのか

「30個売れました」では、次の手が決まりません

テスト販売の報告が販売数だけだと、その先の判断ができません。 同じ「売れなかった」でも、理由が違えば打つ手はまったく別になるからです。

売れなかった理由次にやるべきこと
価格が高いと判断された容量の見直し、価格帯の再設定、卸値の交渉
棚で埋もれて気づかれなかったパッケージの視認性、陳列位置の交渉、POP
用途・食べ方が伝わらなかった表示の見直し、調理例の提示、試食の実施
手に取ったが戻された成分表示、原産国表示、アレルゲン表記の確認
そもそも客層が違った店舗の選び直し(商品ではなく場所の問題)

「売れなかった」という結果だけを持ち帰っても、商品を諦めるか続けるかの二択にしかなりません。 本当に必要なのは、その間にある具体的な打ち手です。

REPORT

お返しするもの

数字と、その背景にある事実の両方をレポートにまとめます。

販売実績

期間中の販売数、日別の推移、時間帯の傾向。同じ棚に並ぶ競合商品との比較もあわせて記録します。

店頭での観察

手に取られた回数、戻された場面、どこを見ていたか。買わなかった人の行動にこそ情報があります。

店舗側の評価

バイヤー・店長からの率直な意見。「継続して置きたいか」「置くとしたら条件は何か」を確認します。

都合の悪い結果もそのままお伝えします

テスト販売の目的は、米国で売れるかどうかを本番前に知ることです。良い結果だけを整えて報告すれば、判断を誤らせます。

売れなかった場合はその理由を、商品自体に問題がある場合はそのことを、はっきりお伝えします。撤退の判断も、早ければ早いほど損失は小さくなります。

PREREQUISITE

テスト販売にも、輸入の資格が要ります

店頭に並べるということは、商品を米国に入れるということです。テストであっても、通常の輸出と同じ手続きが必要になります。

「まだ買い手がいない」段階が、最も止まりやすい

テスト販売は、米国側にまだ取引先がない段階で行うことが多いものです。この場合、FSVP輸入者の席が空いており、そのままでは貨物を米国に入れられません。

当社はFSVP Importer を引き受けられる米国法人です。買い手が決まる前でも、テスト販売のための輸入を成立させられます。ここが、規制対応とテスト販売を同じ会社で行う意味です。

必要な手続きは FDA・FSVP対応 のページに、費用は 費用まとめの記事に整理しています。 自社に何が必要かは、無料の規制診断で3分で確認できます。

PRICING

料金

テスト販売は個別のお見積りです。店舗数、商品点数、実施期間、観察の密度によって必要な作業が変わります。

規制対応の部分は定額です

テスト販売にともなう輸入手続き(施設登録、U.S. Agent、FSVP、表示レビュー、Prior Notice)は、料金ページに記載の定額でお受けします。

商品の製造原価、日本からの物流費は含まれません。

CONTACT

「売れるか分からない」段階のご相談を歓迎します

確信がないからこそ、小さく試す価値があります。商品と想定する売り場をお伺いすれば、実施できる形をご提案します。相談は無料です。

無料相談を申し込む

info@yorozu-usa.com / Yorozu LLC — 504 S Bay Front, Suite 101, Newport Beach, CA 92662